家紋に関して

旗指物

『旗指物』は1965年12月15日発行の箱入りハードカバー本です。
この本は初版本となります。
図版は江戸初期の『諸将旗旌図』『御馬印』などから掲載されています。
現在こちらは、国立国会図書館デジタルコレクション東京国立博物館デジタルライブラリー市立米沢図書館デジタルアーカイブビュワーでも閲覧可能です。
『御馬印』は6巻からなる巻物で見応えもあります。
本書はそれらを元にし解説を加えた物で、魏志倭人伝、中国の三国志から書かれ、平安時代に牛車に貴族が家紋を付け始め、その家紋も日本の戦国時代に主に合戦で敵味方の目印として旗指物として使われていたことなども書かれどの武将がどんな旗指物を使っていたかがわかるようになっています。
全ての旗指物に家紋が付いている物ではないですが、付いている物に関してはその当時の家紋の形がわかります。

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